どんな色が好き? 赤!
赤い色が好き!一番先に無くなるよ!
赤いクレヨン♪
どんな色が好き? 青!
青い色が好き!一番先に無くなるよ!
青いクレヨン♪
どんな色が好き? 黄色!
黄色が好き!一番先に無くなるよ!
黄色いクレヨン♪
色・色・色・色・いろんな色がある・る・る
色・色・色・色・いろんな色がある!
毎日お家で流れてるやつ!
好きな色ってすぐに無くなますよね?
あれ?なんでですかね?絶対いつまでも残る色って
ありますよね?(笑)不思議ですね?
あ〜人にはいろんな色がありますね!
自分のピッタリの色って皆さん分かっていますか?
私は未だに模索しているのかもしれません!
自分らしい色…いろいろ考えさせられますが
難しいですね!
朝…息子の可愛い『マ…マ…』の声で起きる毎日
【おはよ〜あっ君】というと満面の笑みでニコッと
して抱きついてくるのが、親にとっては堪らなく
嬉し過ぎる光景!これで一日の頑張る活力になる!
あはは!これも親〇カですね(笑)
でも最高の癒しなんですよ!
あ〜考えて見ると女の子達も娘みたいな感覚
なんですよね〜もちろん年齢なんて関係なく
本気で心配して本気で悩んで思春期の娘たち
毎日考えない日はないくらいですよ!
ホント幸せ者ですね!
よし!女の子と家族の為に頑張るぞ!
笹の葉さ〜らさら〜♪
今日は七夕ですね!
短冊に願い事を書いて
お願いしなくちゃ〜!
なにをお願いしますか?
毎年なにをお願いするか
大人になっても迷いますね(^_^;)
でもやっぱり一番願い事は
娘が健康で元気に
成長する事ですね(*^^*)
たまには違う願い事も
考えて見ようかな〜
天の神様の娘「織姫」はそれはそれは美しいはたを織っていました。
神様はそんな娘が自慢でしたが、毎日化粧もせず、
身なりに気を遣わずに働き続ける様子を不憫に思い、
娘に見合う婿を探すことにしました。
すると、ひたすら牛の世話に励む勤勉な若者「彦星」に出会います。
この真面目な若者こそ、娘を幸せにしてくれると思い、
その若者を娘の結婚相手に決めました。
そんな二人は毎日仲睦まじく暮らしましたが、
これまでとは一転して遊んで暮らすようになり、
仕事を全くしなかったため、天の服は不足し、
牛達はやせ細っていきました。神様が働くように言うも、
返事だけでちっとも働こうとしません。
ついに怒った天の神様は、織姫を西に、彦星を東に、
天の川で隔てて引き離し、二人はお互いの姿を見ることも
出来ないようになりました。
それから二人は悲しみにくれ、働こうともしなかったため、
余計に牛は病気になったり、天の服はボロボロになっていくばかりです。
これに困った天の神様は、毎日真面目に
働くなら7月7日だけは会わせてやると約束をすると、
二人はまじめに働くようになりました。
こうして毎年7月7日の夜は織姫と彦星はデートをするようになりました。
やっぱり神様は、いるんですね( *´艸`)
出会える事ができるといいですね!夜まで雨が降らないと
いいな( 一一)
こんにちは〜
昨日はお休み頂きまして
久々に実家に行って来ましたよー!
ついでに祖母ちゃんの家にも
寄ってきたんですが
祖母ちゃん家がいまだに電波が繋がらない
場所で困るのです・・・
いまどき電波の繋がらないってー!!!
そんな〜笑笑
田舎ならではで
いい所もいっぱいですが
田舎過ぎて困る。。。笑笑
でもやっぱり田舎は好きですね!(^^)!